災害に対する危機管理は万全ですか? |
| いつ訪れるとも分らない災害や事故は、それまでに蓄積した、企業の知的財産ともいうべき書類・図面等を一瞬にして失わせます。 危機管理はこれからの時代を勝ち抜いていく企業にとって、重要なテーマです。 以下に、デジタル化による一般的なデータの保全対策を示します。 |
CAD化の進んでいる建築業界などでは、新たな図面はCADにより設計され、データ及び図面として管理されていますが、過去の図面(原図、コピー、青図)の数は、会社の歴史とともに増大してきました。もちろん、それらの保管場所すら馬鹿にならず、ましてや、必要時に図面を検索する事も容易ではありまでんでした。しかし、図面をスキャナーで読取りデジタル化すれば、MOディスクやCD-ROM等に納める事が可能になり、新聞紙程度の大きさであれば、1枚のCD-ROMに、少なくとも500ページ格納することが出来ます。 これにより、今まで必要だった図面の保管倉庫が、デジタルデータ保管用キャビネット1個ですむようになり、データの管理、検索も容易に行える様になります。
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(1)防災対策 |
| 書類・図面等をデジタルデータ化する事により、小さなメディア(MO、CD-R、PD等)に保管が可能となり、耐火金庫などによるデータの保全や、事業所間の相互保管による、分散管理も可能となります。 |
(2)老朽化対策 |
| 書類・図面等は、保管しているだけであっても老朽化してきます。 デジタルデータ化されていれば、必要な時に印刷等を行う事により、常に、新しくきれいなものとして扱う事が出来ます。 また、保管媒体を一定期間毎に複製する事により、その都度、劣化等を回避する事が出来ます。 |
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