[3] 硬鋼線 <JIS G3521>

 
硬鋼線材・SWRH(30〜80カーボン)を熱処理(パティンチング)した後、冷間で伸線したもの。
 
(1) 硬鋼線A種 (SW-A)
引張強さは硬鋼線では一番低く、ばね用としては需要少ない。金網や線材加工にも使用。
 
(2) 硬鋼線B種 (SW-B)
引張強さがA種より高く、線材は60カーボンが多く使われ、主として静荷重を受けるばね用。
 
(3) 硬鋼線C種 (SW-C)
引張強さはB種より高く(A<B<C)、線材は80カーボンが好んで使われ、主として静荷重を受けるばね用。
 
 
 
 

 

  • お問い合わせ
  • お問い合わせボタン